院内紹介

院内紹介


院内紹介

当院は受付から検査室、診察室まで、年配の患者さまもスムーズに受診できるようにフラットなワンフロアになっています。 エレベータで昇った二階には手術室や入院施設などを備えています。

■待合室

■待合室

待合室

受付前の待合室は患者さまにくつろいでお待ちいただけるようゆったりとスペースを取っています。

■検査室

■検査室

検査室

目にやさしいグリーンを基調とした検査室は最新の機器を揃え、患者さまに安心して受診いただけるよう心がけています。

■手術室

■手術室

手術室

最新の医療技術に基いて導入された設備に加え、徹底した衛生管理を行い、常に万全な状態で手術を行います。

■OPE室機器

アルコン社製コンステレーション

AMO社製 シグネチャー

高性能な硝子体カッターを備えたこの機器は最新の極小切開手術にも対応可能であり、あらゆる硝子体疾患に対し幅広い術式、きめ細かい手技に対応することができます。手術顕微鏡に設置している広角眼底観察システム(Resight®)と組み合わせることにより、眼底全体の状態を把握しながら、硝子体手術をさらに効率よく安全におこなえるようになります。 他社の機種には無い機能として、ペリスタルティック・ポンプとベンチュリー・ポンプの2つの特徴の異なるポンプを同時に搭載していることと、”Ellipse”という超音波チップが横方向にも振れる為、固い核の破砕効率がアップしより安全に白内障手術が行えます。

■OPE室機器


アルコン社製コンステレーション

高性能な硝子体カッターを備えたこの機器は最新の極小切開手術にも対応可能であり、あらゆる硝子体疾患に対し幅広い術式、きめ細かい手技に対応することができます。手術顕微鏡に設置している広角眼底観察システム(Resight®)と組み合わせることにより、眼底全体の状態を把握しながら、硝子体手術をさらに効率よく安全におこなえるようになります。


AMO社製 シグネチャー

他社の機種には無い機能として、ペリスタルティック・ポンプとベンチュリー・ポンプの2つの特徴の異なるポンプを同時に搭載していることと、”Ellipse”という超音波チップが横方向にも振れる為、固い核の破砕効率がアップしより安全に白内障手術が行えます。


■外来機器

トプコン社製 パスカルレーザー トプコン

眼科用レーザ光凝固装置(PASCAL Streamline)は、網膜光凝固(PRP)が効率的に行える最新鋭の光凝固装置です。患者様の疼痛の軽減、また短時間に多数のスポット照射が行えるため治療時間の短縮が図れます。

オプトス社製 200Tx オプトス

200Txは超広角眼底像を無散瞳で撮影できます。

カールツァイス社製 シラス4000 OCT

OCT(光干渉断層計)検査とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。これにより従来の診察や眼底検査だけでは分かりにくい網膜の状態が明らかになり、断層像から網膜のむくみの程度や出血の範囲・深さなどを見ることができるため、より正確に病気の診断をし、今後の治療方針の決定や治療効果の判定を行うことができるようになりました。

ワック社製 D-5000 ワック

雲霧(うんむ)法と言う効果を基本原理としており、ゲームや読書等で近くに順応した目を、遠くに順応させる器械です。眼科では、主に目の緊張を緩和させ、過矯正メガネが処方されないように、使用されています。

トプコン社製 スペキュラー SP-1P

角膜内皮細胞は角膜の透明性に関与する細胞です。内皮が強く障害を受けると、細胞が減少し、角膜が白く濁ったり、眼の手術が必要な時にその手術が行えなくなることがあります。主に、白内障手術やレーシックなどの予備検査、それら術後の定期検査として実施致しております。当院ではスペキュラマイクロスコープという機械を使って角膜内皮を撮影し検査をいたします。

トプコン社製 無散瞳眼底カメラ TRC-NW-8

瞳孔の奥にある眼底を、眼底カメラを用い、レンズを通して観察し、眼底の血管、網膜、視神経を調べる検査です。網膜剥離や眼底出血、緑内障などの目の病気を調べるときに行ないます。
GP
(動的量的視野検査)
ハンフリー
(静的量的視野検査)
ERG
(電気生理学的検査)
 
角膜形状解析装置 YAGレーザー  

GP(動的量的視野検査)

ハンフリー(静的量的視野検査)

ERG(電気生理学的検査)

角膜形状解析装置

YAGレーザー

長田眼科医院