いつも頼もしく、嬉しい気持ちになる
長田眼科の患者を大切に思う気持ち。


長田医院に向かう途中で腕に怪我をしてしまいました。自分で応急処置をして受付を済ませると、看護師さんが声を掛けてくださり、改めて応急処置を施してくれたのです。いつも長田先生の「大丈夫」という言葉で元気が出ますが、この日は看護師さんの手当てと「大丈夫」で心を落ち着かせることができました。いつもさまざまな場面で長田医院の患者を大切に思う心を感じて、頼もしく思っています。

山口 芳弘

医療に「+安心感」を与えてくれる、
長田先生の迅速、丁寧な診療。


お父上の大先生からお世話になり50年。親子二代にわたって変わらないのは、お正月もG.Wも休診せずに患者を優先してくださるところです。50代半ばから白内障の進行を抑えるための受診を続けていましたが、黄斑円孔が見つかったときはすぐに他の眼科に連絡をとってくださり手術で治療しました。長田先生には白内障の手術もしていただき、現在も定期的に診察を受けて安心をいただいています。

山口 恵子

いつでも患者のことを第一に考えてくれるから
安心して任せられる、「街の超名医」。


「優しくて『患者さん第一』の姿勢が大好き。長田先生の医療技術は最高」と93歳の母は長田先生に絶大な信頼を寄せています。昨年の白内障手術の際には、3万件以上の手術実績や素晴らしい衛生管理などの丁寧な説明に母も私も思わず拍手。冬でも短パン姿の先生は必ず大きな声で「大丈夫!」と言ってくださる。「困ったことがあったら日曜日でも電話くださいね」。母が他の病気で入院中のときには「最近姿が見えませんが」との電話もいただきました。先代から患者第一の献身的な気持ちを引き継いでおられる長田先生は患者、家族の気持ちに寄り添う「街の超名医」です。

梶原 史次
元朝日新聞名古屋本社代表

遠方からでも長田先生に診て欲しい、
そう思うだけの魅力が長田眼科医院にはある。


平成14年に医仁会武田総合病院にて長田先生の執刀で硝子体手術を受けました。手術前はほとんど視力がありませんでしたが、車の運転が楽しみのひとつだと言うと、先生は「少なくとも車の運転はできるようにしましょう」と尽力してくださいました。手術中、局所麻酔のために聞こえてきた先生同士の会話のなかで「オペの時間を競う医師は最悪だ」という長田先生の声が聞こえてきたとき、この人に任せて良かったと思いました。今も月に一度京都から家族ぐるみで受診しています。車の運転も問題なく、楽しいカーライフを送ることができているのも長田先生のおかげです。

杉浦 匠
有限会社 匠 スギウラ薬局 / 綾戸國中神社 宮司

長田先生の「大丈夫!」の一言の裏側には、
真摯な姿勢で積み重ねてきた豊富な診療実績がある。


活気のある眼科。私が初めて長田眼科医院を訪れたときの第一印象です。病院特有の暗さがまったく感じられないのが印象的でした。それは院長の長田先生が持つ快活で誠実な空気が湯浅先生や看護師の皆さんにまで浸透し、医院全体のイメージに繋がっているのだと思います。先生とお話しするなかで「私もこの先生に診ていただきたい」と、コンタクトレンズの処方ですが受診しました。久しぶりの眼科でやや緊張しましたが、診療の最後に言われる長田先生の「大丈夫!」という大きな一言で、目の健康に対する自信が持てました。先生と話しているうちに元気になれる、そんな眼科です。

森本 光一
長田眼科医院ホームページ制作 スパイラルグラフィック代表
http://www.spiral-g.net


意思疎通が困難で通院ができなくても診療が受けられる。
施設内の目の健康が維持できるのは長田先生のおかげ。


【職員】 長田眼科医院との出会いは、他院が閉まってしまった夜。あんな時間なのに山のように患者さんが待っておられることにびっくり!ハーフパンツにTシャツ、クロックスを履いて診察する先生にさらにびっくり。

検査や治療が難しく、失明してしまっていたダウン症重度の方に視力が戻りました。見えるようになったことで生活のすべてが変わったと言っても過言ではありません。本当に感謝です。


【利用者Sさん】
先生の「ハイ!よろしい!」「大丈夫!」という大きな元気な声を聴くだけでも心まで元気になるね。


【利用者の家族】
知的障害と円背(骨折で背中が曲がっている)で、検査機器に顎がのらないし、何を訴えているかわからないから治療や症状の把握がとても困難でした。長田眼科医院は院長を始めスタッフの皆さんが誠心誠意検査にも工夫して下さり、とても丁寧に診て下さる。おかげさまで失明を免れました。本当にありがとうございます。

一羊園に入居していて良かった。自宅からはとても眼科通院なんて考えられない。手術を受けるなんて無理だと思っていた。一羊園に入所し、長田先生に診て頂くことができたおかげで、きちんと手術をして頂けたと思います。感謝の一言につきます。


【職員】
お忙しい中、はるばる一羊園まで定期的にボランティアで目の健康診断に来て下さっています。通院することが難しい人についても目が開く瞬間を気長に待って瞬間的に診て下さいます。神わざですね。

しかし院長はいつ眠り、いつ休まれるのでしょうか。怪物ですねぇ。
利用者様による長田先生のイラスト



スタッフ、利用者
社会福祉法人一羊会 一羊園
http://www.ichiyou-kai.or.jp/facility/ichiyouen/index.html


長田医院に向かう途中で腕に怪我をしてしまいました。自分で応急処置をして受付を済ませると、看護師さんが声を掛けてくださり、改めて応急処置を施してくれたのです。いつも長田先生の「大丈夫」という言葉で元気が出ますが、この日は看護師さんの手当てと「大丈夫」で心を落ち着かせることができました。いつもさまざまな場面で長田医院の患者を大切に思う心を感じて、頼もしく思っています。

山口 芳弘
お父上の大先生からお世話になり50年。親子二代にわたって変わらないのは、お正月もG.Wも休診せずに患者を優先してくださるところです。50代半ばから白内障の進行を抑えるための受診を続けていましたが、黄斑円孔が見つかったときはすぐに他の眼科に連絡をとってくださり手術で治療しました。長田先生には白内障の手術もしていただき、現在も定期的に診察を受けて安心をいただいています。

山口 恵子
いつでも患者のことを
第一に考えてくれるから
安心して任せられる、「街の超名医」。


「優しくて『患者さん第一』の姿勢が大好き。長田先生の医療技術は最高」と93歳の母は長田先生に絶大な信頼を寄せています。昨年の白内障手術の際には、3万件以上の手術実績や素晴らしい衛生管理などの丁寧な説明に母も私も思わず拍手。冬でも短パン姿の先生は必ず大きな声で「大丈夫!」と言ってくださる。「困ったことがあったら日曜日でも電話くださいね」。母が他の病気で入院中のときには「最近姿が見えませんが」との電話もいただきました。先代から患者第一の献身的な気持ちを引き継いでおられる長田先生は患者、家族の気持ちに寄り添う「街の超名医」です。

梶原 史次
元朝日新聞名古屋本社代表
遠方からでも長田先生に診て欲しい、
そう思うだけの魅力が
長田眼科医院にはある。


平成14年に医仁会武田総合病院にて長田先生の執刀で硝子体手術を受けました。手術前はほとんど視力がありませんでしたが、車の運転が楽しみのひとつだと言うと、先生は「少なくとも車の運転はできるようにしましょう」と尽力してくださいました。手術中、局所麻酔のために聞こえてきた先生同士の会話のなかで「オペの時間を競う医師は最悪だ」という長田先生の声が聞こえてきたとき、この人に任せて良かったと思いました。今も月に一度京都から家族ぐるみで受診しています。車の運転も問題なく、楽しいカーライフを送ることができているのも長田先生のおかげです。

杉浦 匠
有限会社 匠 スギウラ薬局 / 綾戸國中神社 宮司
長田先生の「大丈夫!」の一言の裏側には、
真摯な姿勢で積み重ねてきた
豊富な診療実績がある。


活気のある眼科。私が初めて長田眼科医院を訪れたときの第一印象です。病院特有の暗さがまったく感じられないのが印象的でした。それは院長の長田先生が持つ快活で誠実な空気が湯浅先生や看護師の皆さんにまで浸透し、医院全体のイメージに繋がっているのだと思います。先生とお話しするなかで「私もこの先生に診ていただきたい」と、コンタクトレンズの処方ですが受診しました。久しぶりの眼科でやや緊張しましたが、診療の最後に言われる長田先生の「大丈夫!」という大きな一言で、目の健康に対する自信が持てました。先生と話しているうちに元気になれる、そんな眼科です。

森本 光一
長田眼科医院ホームページ制作 スパイラルグラフィック代表
http://www.spiral-g.net
意思疎通が困難で通院ができなくても診療が受けられる。
施設内の目の健康が維持できるのは長田先生のおかげ。


【職員】 長田眼科医院との出会いは、他院が閉まってしまった夜。あんな時間なのに山のように患者さんが待っておられることにびっくり!ハーフパンツにTシャツ、クロックスを履いて診察する先生にさらにびっくり。

検査や治療が難しく、失明してしまっていたダウン症重度の方に視力が戻りました。見えるようになったことで生活のすべてが変わったと言っても過言ではありません。本当に感謝です。


【利用者Sさん】
先生の「ハイ!よろしい!」「大丈夫!」という大きな元気な声を聴くだけでも心まで元気になるね。


【利用者の家族】
知的障害と円背(骨折で背中が曲がっている)で、検査機器に顎がのらないし、何を訴えているかわからないから治療や症状の把握がとても困難でした。長田眼科医院は院長を始めスタッフの皆さんが誠心誠意検査にも工夫して下さり、とても丁寧に診て下さる。おかげさまで失明を免れました。本当にありがとうございます。

一羊園に入居していて良かった。自宅からはとても眼科通院なんて考えられない。手術を受けるなんて無理だと思っていた。一羊園に入所し、長田先生に診て頂くことができたおかげで、きちんと手術をして頂けたと思います。感謝の一言につきます。


【職員】
お忙しい中、はるばる一羊園まで定期的にボランティアで目の健康診断に来て下さっています。通院することが難しい人についても目が開く瞬間を気長に待って瞬間的に診て下さいます。神わざですね。

しかし院長はいつ眠り、いつ休まれるのでしょうか。怪物ですねぇ。


利用者様による長田先生のイラスト

スタッフ、利用者
社会福祉法人一羊会 一羊園
http://www.ichiyou-kai.or.jp/facility/ichiyouen/index.html

長田眼科医院